【WordPress】 コメント欄のHTMLタグについての表記を消す

記事の下にコメント欄に使えるタグについての表記があります。

見た目にうるさいので消してしまいましょう。

delete_comments_note_01

方法は3つ。

  1. comment-template.phpのコードを変更する
  2. functions.phpにコードを追加する
  3. CSSで非表示にする

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1.comment-template.phpのコードを変更する

テーマではなくWordPress本体であるwp-includesディレクトリのcomment-template.phpを改造するという方法です

このテンプレートファイルでコメント欄のカスタマイズが出来るようですが、このサイトとしてはアップデートの影響を極力避けたいためボツ。

2.functions.phpにコードを追加する

以下のコードをテーマのfunctions.phpに追加すればよいとのこと。
add_filter(“comment_form_defaults”,”my_special_comment_after”);

function my_special_comment_after($args){
    $args[‘comment_notes_after’] = ”;
return $args;
}

コードがさっぱりわからないので調べてみると、まず

add_filter(“comment_form_defaults”,”my_special_comment_after”);

は、「comment_form_defaults」を関数「my_special_comment_after」にフックするという意味になります。
フックとは元の処理に独自の機能を加えることのようです。

無理やり要約すると
「comment_form_defaults」に「my_special_comment_after」で指定した機能を加え、それを同じ「comment_form_defaults」として使ってもらう。
という意味ですね。

その加える機能は次のコードで書かれています。

function my_special_comment_after($args){
    $args[‘comment_notes_after’] = ”;
return $args;
}

「my_special_comment_after」という関数を作ります。
「my_special_comment_after」は「$args[‘comment_notes_after’]」の中身を消すという機能です。
という意味です。

この「$args[‘comment_notes_after’]」に「次のHTMLタグ・・・」が格納されているわけです。

では実際に試してみましょう。

functions.phpのコードを書き換えるわけではないので、子テーマのfunctions.phpに追加すればよさそうです。
バックアップをとってから以前作った子テーマのfunctions.phpにコードを追加してFTPで転送します。

delete_comments_note_03

消えました。

 3.CSSで非表示にする

子テーマのstyle.cssに以下のコードを加える。

.form-allowed-tags{display:none;}

クラス「.form-allowed-tags」は表示しないという意味です。

これが一番簡単で安全だと思います。
ただし非表示にしているだけで、ソースには「次のHTMLタグ・・・」という文面は残っています。

delete_comments_note_04
ブラウザを右クリックして「ページのソースを表示」を選ぶとその確認が出来ます。
まあ気にするほどのことではないですが。

【参考サイト】
コメントの下に表示される「次のHTMLタグと属性が使えます」を非表示にする方法(TECHMEMO)

まとめ

このサイトでは勉強も兼ねて「2.functions.phpにコードを追加する」で対応しました。
無難に「3.CSSで非表示にする」でも問題無いと思います。

ちなみに今回は「次のHTMLタグ・・・」の表記を消しただけで、コメントには指定されたHTMLタグが使えます。

そこまで手を入れるためにはもう少し勉強が必要のようです。


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