【PC&NET】 モバイルフレンドリーアップデートの影響はほぼなし

期待しつつ様子を見ていた4/21からのモバイルフレンドリーアップデートですが、ちょっと期待はずれでした。
状況をまとめてみましょう。

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モバイルフレンドリーアップデートの影響は?

モバイル検索結果にスマホに対応していないサイトを表示させないという「モバイルフレンドリーアップデート」ですが、1週間程度と言われていた対応期間を過ぎても大きな変化は見えません。
googleがアナウンスしていたような大きな変動はありませんでした。

SEO系のサイトをのぞいてみても概ね影響は微小のようです。
私と同様にどのサイトも拍子抜けといった扱いです。

サイトのスマホ対応を一気に進めるためのブラフだったのでは?と言われる始末です。

運営しているサイトの状況は?

元々ラージキーワードで検索1ページ目の「健康ジャンル」サイトはアップデートと同じタイミングでPV/CTR/CPCともに改善しましたが、

  • 年度初め恒例の広告需要落ち込みが解消した
  • GW需要が高まった

という見方もできますので、アップデートに感謝していいのか判断に困ります。

それ以外のサイトは全く変化なしです。
検索順位も変わらないし、上位のスマホ未対応サイトの割合も変わりません。

古いサイトが多いロングテールキーワードでも調べてみましたが、やはりスマホ未対応のサイトが多く残っています。

20150428_mobile_f_update_01b

これで終了?

さすがにこれで終了ということはないでしょう。

モバイル検索結果にはスマホ未対応のために開いても間髪いれず直帰するページが多いのは明らかですので、無駄があるのは事実です。
このためgoogleのやろうとしていることは支持できます。
しかし現状では全くと言っていいほど変化していません。

素直に何らかの理由でアップデート未対応と受け取るべきでしょう。

変わるのはこれからかも

公式アナウンスがないのでなんとも言えませんが、これからの展開は2種類考えられます。

①何らかのトラブルでまだ対応できていないため、今後あるタイミングで一気に変化する。
②ユーザーの行動を評価して変化していくため、時間とともに徐々に変わっていく。

ただし、googleの「過去のアップデート並の大きな変動がある」という言葉を信じるのであれば①でしょう。

私は「まだアップデート出来ていない」に賭けますがいかがでしょうか?
(あまりにも拍子抜けなので、もうこうやって楽しむしかありません。)


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