【アフィリエイト】 アフィリエイト用ストックフォトの選び方

アフィリエイトサイトに画像を使うにあたり、有料のストックフォトサービスについて調査しました。

ストックフォトサービスをどのように選んだかをまとめていきたいと思います。

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ストックフォトとは?

ストックフォトとは有料の画像素材を提供するサービスです。
写真・ベクターデータ・イラスト・CGなどの画像だけでなく、動画・ロゴ・音楽などを提供しているサービスもあります。
購入する際の契約は以下の2種類ですが、細かい条件や支払い方法は各社で異なります。

・ロイヤリティフリー (RF)

使用する権利を購入する。
基本的に1度購入すれば使用回数や掲載期間は限定されていません。
独占的に使用できないため、同じジャンルのサイトで同じ画像を使っている場合もある。

比較的安価

・ライツマネージ (RM)

使用ごとに契約をし、独占的に使用できる。
広告などで同じ時期に同じ素材が使われないようにする場合に使われます。
このためかなり高価になります。

アフィリエイト用としては「ロイヤリティーフリー」の素材を使用することになります。
まずはどのような条件で画像を探したのかを整理すると

①サイズは一番小さいサイズでOK(400☓300px程度)
②用途はアイキャッチ及び文章の補足
③低コスト
④契約はロイヤリティーフリー

この条件で各ストックフォトサービスを見てみましょう。

1.PIXTA

pixta_snap_01

PIXTA
http://pixta.jp/

日本のストックフォトサービスです。
日本でのサービスのため日本人モデルが多く、かわいいイラストも充実しています。

●コスト例

・Sサイズ 640☓425px 525円
但し人物写真などはSサイズで販売していないことが多く、その場合は
・Mサイズ 2000☓1333px 1575円
となります。

●コメント

日本人クリエイターが多いため、日本向けサイトに馴染みやすい画像が多いです。
逆に言うと外人モデルや海外のシーンが少ないということになります。

個人レベルのアフィリエイト用としては単価が高く、数枚ならまだしも20~30枚使うことを想定するとちょっと使いにくい金額に膨れ上がってしまいます。

2.photolibrary

photolibrary_snap_01

photolibrary
http://www.photolibrary.jp/

こちらも日本のサービスです。
PIXTA同様に日本人向け素材が強いストックフォトですが、特徴としては販売価格を投稿クリエイター側で決められることです。
すなわち同じサイズの画像でも価格が異なるということです。

●コスト例

価格が一定ではないため、標準的な価格を例にしています。
Sサイズ 640☓426px 525円
Sサイズでも210~1050円程度の価格差があります。

●コメント

こちらもPIXTA同様に日本人に親しみやすい画像が多いですが、個人で使用するには少々コストが掛かり過ぎます。
同じサイズの画像でも価格が違うため、コストと品質のバランスを考えるのに非常に悩みそうです。

3.fotolia

fotolia_snap_01

fotolia
http://jp.fotolia.com/

海外のストックフォトですが日本語にローカライズされた日本版があります。
問い合わせにも日本語でOK。
素材のクオリティが高く、圧倒的な素材数を誇ります。
しかし比較的コストが安いという特徴もあります。

一定期間でダウンロードできる画像数が決められた「定額制」もありますが、大きなサイズの画像でないと割高になってしまうためアフィリエイト用途としては適しません。
単品購入では「クレジット」と言う単位が使われ、画像サイズやクリエイターの販売実績で必要なクレジット数が変わります。
人気があるクリエイター以外の作品で一番小さいサイズの画像であれば1クレジットです。

●コスト例

XSサイズ(1クレジット) 424☓283px
クレジット購入 26クレジットが4625円のため1枚178円

●コメント

品質が高く安価のため利用しやすいサービスです。
一番のおすすめです。
実際にこのサービスを使ってサイトを作成しています。

実際に利用してみましたが、多言語サービスのためかタグの翻訳がおかしいものも多々見受けられ、全く関係ない画像が検索結果に並ぶこともあります。
キーワードを利用が多いであろう英語に翻訳してから英語版サイトを利用するというのも手でしょう。
それでも完璧ではありませんが。

ちなみに同じ英語のキーワードでも日本語版と英語版では検索結果が異なります。
海外のモデルやシーンを探している場合はその国の言語を切り替えてから使うとよいでしょう。

なお購入したクレジットの有効期限は1年です。
使わないと消えてしまいますのでご注意を。

4.shutterstock

shutterstock_snap_01

shutterstock
http://www.shutterstock.com/?language=ja

こちらも非常に充実した海外のサービスですが、サイト・問い合わせ共に日本語対応されています。
fotoliaと違う点は日本語で検索しても、日本人モデルが優先的に表示されることがありません。
サイトの言語を変えてもキーワードの言語を変えても検索結果は同じという点で、画像を探す効率は良さそうです。

●コスト例

小サイズ 500☓372px
12点ダウンロードで6000円のため1枚500円
※なお中サイズ1000☓744pxでも同じ価格

●コメント

こちらも素材の品質が高く量も圧倒的です。
しかし一定期間の定額の費用を支払うことで大量の画像を使う「定額制」がメインのサービスのようで、アフィリエイトのように不定期に枚数限定で利用する使い方では割高になってしまいます。

5.123RF

123RF_snap_01

123RF
http://jp.123rf.com/

こちらも海外のサービスで日本語化されています。
単品購入にはfotoliaのクレジットのように「チケット」という単位を使っています。

●コスト例

Sサイズ(1チケット) 450☓300px
チケット購入 20チケットで2200円のため1枚110円

●コメント

非常に安価ですが日本人モデルの画像が少なく、今回検索したキーワードでは日本人モデルが全くでないという結果になったため採用しませんでした。
日本イメージの素材に弱いサービスです。

もし日本人モデルや和食などの日本のイメージが必要でないキーワードであればおすすめ出来ます。

6.gettyimages

gettyimages_snap_01

gettyimages
http://www.gettyimages.co.jp/

こちらも海外のサービスです。
ロイヤリティーフリーの設定もありますが…。

●コスト例
280☓186px 8000円
507☓338px 9000円

●コメント
非常に高価であり、今回の用途には全く適しません。

まとめ

条件に沿った画像の単価を比較すると以下のようになります。

PIXTA:525円
photolibrary:210~1050円
fotolia:178円
shutterstock:500円
123RF:110円
gettyimages:9000円

品質と量、さらにコストを総合的に考慮してアフィリエイト用途ではfotoliaがベストと判断しました。
更に低価格の123RFも魅力的ですが日本人や日本のシーンのイメージが少ないというデメリットがあります。これが気にならないキーワードのサイトであれば123RFも候補に挙がるでしょう。

ストックフォトを利用する際に一点注意すべき点があります。
複数のストックフォトサービスで画像を探していると気づくと思いますが、全く同じ画像が別のサービスでも見つかることが多々あります。
もし使いたい画像が見つかった場合は低価格のサービスでも確認してみるとトータルコストを下げることが出来るかもしれません。


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